エモい!手書き風フォントの加工方法

手書き風のフォントは、
もちろんそのままでも可愛いですし、
使えます。

でも、
ちょっとオリジナリティが欲しいとか
手書き感をもっと強くしたいとか
手を加えたいときがあります。

そんなときにオススメの加工方法です♪


加工方法を習得すれば、
最近、流行っているエモい文字を取り入れた
目を引くバナーやチラシなどを
作れるようになれます✨

唯一無二の文字でオリジナリティがあり、
見る人を引き付けるような魅力的な
デザインをつくりたいですね!!


今回は「VDL ペンレター」という
フォントを使って作成してみます♪

もちろんこのままでも可愛いのですが♡

早速、加工していきましょう!

今回はPhotoshopを使用して作成しましたが、
illustratorでも加工できます!

①文字を少し斜体に変更します。
illustratorでは[変形]パネルの[シアー]で変更できます。

②文字の大きさを調整して抑揚をつける。
漢字は少々大きめ、助詞は小さめがオススメです♪

③仕上がりのイメージを想像して、回転ツールで角度をつけます。

④文字を「シェイプに交換」します。

⑤文字の一部を伸ばしていきます。
好みでハライを伸ばすのもいいですね!!

さいごに

手書きのロゴも最近見かけます!
この方法でロゴも作成することができますよ♪



文字列によって調整する箇所は変わりますが、
ぜひチャレンジしてみてください✨

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